知育玩具として定番のレゴデュプロは、「長く使える」「ブロックが大きくて安全そう」といったイメージから、赤ちゃんへの初めてのブロック玩具として検討する方も多いのではないでしょうか。
一方で、「0歳でも遊ばせていいの?」「実際の対象年齢は何歳から?」と、購入前に迷ってしまう声も少なくありません。
結論からお伝えすると、レゴデュプロは0歳向けに設計された玩具ではなく、メーカーが推奨している対象年齢は1歳半(18か月)からとなっています。
本記事では、レゴデュプロの対象年齢や違いについて分かりやすく解説していきます。

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レゴデュプロは何歳から遊べる?【公式の対象年齢】

レゴデュプロの対象年齢は1歳半からです。
対象年齢は3つに分かれていますが、共通して「幼児が安全に遊べるように設計された最も低年齢向けのレゴシリーズ」であることがポイントです。

1歳半から「みどりのコンテナ」「はじめてのデュプロ」「基礎板」
1歳半頃から遊べるレゴデュプロには、「みどりのコンテナ」や「はじめてのデュプロ」など、はじめてのブロック遊びに適したセットが揃っています。
大きめで握りやすいブロックは、積む・並べるといったシンプルな遊びから始められ、成長に合わせて遊び方を広げていくことができます。
また、作品の土台となる基礎板も対象年齢は1歳半から。ブロックをしっかり固定できるため安定感があり、遊びの幅をさらに広げてくれるアイテムとしておすすめです。
あそびの幅が広がる基礎板も1歳半から。

2歳から「動物」「デュプロのまち」「ディズニーなど」
2歳頃になると、レゴデュプロの遊びはさらに広がり、動物の形をしたブロックやキャラクター入りのセットが増えてきます。

動物ブロックは見た目にも分かりやすく、ごっこ遊びのきっかけになりやすいため、想像力を育てる遊びへと発展しやすいのが特徴です。
また、「デュプロのまち」シリーズは、街や生活をテーマにしたセットが多く、ほとんどが2歳からを対象年齢としています。人形や建物を使った遊びを通して、日常生活の理解やコミュニケーション力を自然と養うことができます。
さらに、ミッキーやミニー、エルサなどが登場するディズニーシリーズをはじめ、カーズやスパイダーマンといった人気キャラクターのデュプロも2歳から楽しめるものが用意されています。子どもの「好き」をきっかけに、ブロック遊びへの興味を高めやすい点も魅力です。
3歳から「3in1」
3歳頃から楽しめるレゴデュプロの代表的なシリーズが「3in1」です。
ひとつのセットで組み立て方が3通り用意されており、同じブロックでも形やテーマを変えながら繰り返し遊べるのが大きな特徴です。
組み立てを工夫する中で考える力や創造力が育ち、ごっこ遊びもより発展的になります。遊び方を自分で広げていけるため、「長く使えるデュプロ」を実感しやすい年齢向けのシリーズといえるでしょう。
レゴデュプロって年齢の上限は?いつまで遊べるの?
レゴデュプロを含むレゴシリーズには、基本的に年齢の上限は設けられていません(※一部例外はあります)。
例えば、こちらのコンテナ。上がレゴデュプロ。下がレゴクラッシックです。

赤丸を囲った部分に対象年齢が記載されています。

レゴ社が多くの製品で「何歳まで遊べるか」といった上限年齢をほとんど記載していないのは、年齢そのものよりも、子どもの成長段階や興味に合わせて自由に遊んでほしいという考え方があるためです。
そのため、遊び方次第で長く楽しめるのがレゴデュプロの大きな魅力といえるでしょう。
デュプロブロックはレゴブロックとの互換性があり、大人になっても遊べます。(一部例外もあり)
詳しくはこちらをどうぞ

まとめ
レゴデュプロは知育玩具として人気がありますが、0歳向けに設計された玩具ではなく、メーカー推奨の対象年齢は1歳半(18か月)からとなっています。
年齢が上がるにつれて、基礎的なブロック遊びからごっこ遊び、組み替えを楽しむ遊びへと段階的に広がっていくのが特徴です。
また、レゴデュプロを含むレゴシリーズには明確な年齢の上限がなく、子どもの成長や興味に合わせて長く遊べる点も大きな魅力といえるでしょう。安全面に配慮しつつ、発達段階に合ったセットを選ぶことで、レゴデュプロは子どもの創造力や考える力を自然に育ててくれる玩具になります。



