レゴ デュプロ 人気コンテナでアルファベット「F」から「J」の作り方

1歳半から遊べることで人気のレゴ デュプロ。

そんなレゴ デュプロで人気な、

デュプロのコンテナ スーパーデラックス10914 と

デュプロのコンテナ デラックス10913

この2つのそれぞれのセットで、英語の文字アルファベット「F」から「J」まで作ってみました。

この記事では以下の内容をお伝えします。
  • 「F」から「J」のアルファベットを立体と平面で作っています。
  • 人気のコンテナセット(10913,10914)それぞれで作っています。
  • アイデアボックス (ハート) 10909でも作ったり作らなかったりしています。
こんな方におすすめ
  • 好奇心旺盛なお子さま。
  • お子さまの物の位置関係を正確に把握する空間認識能力を育てたい方。
  • お子さまが頭の中に浮かんだイメージを具現化できるように育てたい方。

2歳くらいから3歳そして4歳、5歳の子供だけで簡単に作れるものです。

ぜひ参考にしてみてください。

いろいろ作ってみて、お子さまが自ら作り出せる能力を引き出せたらうれしいです。

F-J

※本ページはプロモーションが含まれています

目次

アルファベット「F」の作り方

立体の「F」の作り方

F-R

コンテナ デラックス10913

コンテナ スーパーデラックス10914

どちらのコンテナでも2つの「F」が作ることができます。

今回はコンテナ デラックス10913のブロックで作っています。

使うブロックと作る順番です。

F-R1
F-R1
F-R3
F-R4

平面の「F」の作り方

平面の作り方は下の画像を見て、カラフルなブロックで挑戦してみてください。

F-H

「G」の作り方

G

立体の「G」の作り方

G-R1

今回はコンテナ デラックス10913のブロックで作っています。

G-R2
G-R3
G-R4
G-R5
G-R6

別バージョンの立体の「G」の作り方

スーパーデラックス10914のみですが、

別バージョンの「G」を作ってみました。

G-R7
G-R8

気に入った方はぜひ作ってみてください。

G-R9
G-R10
G-R11
G-R12

平面の「G」の作り方

平面の作り方は下の画像を見て、カラフルなブロックで挑戦してみてください。.

G-H

「H」の作り方

H

立体の「H」の作り方

H-R

どちらのコンテナでも2つの「H」が作ることができます。

コンテナ デラックス10913のブロックで作っています。

H-R1
H-R2
H-R3
H-R4
H-R5

平面の「H」の作り方

平面の作り方は下の画像を見て、カラフルなブロックで挑戦してみてください。

H-H

いろいろアイデアボックス 10909でも作ってみた

デュプロのいろいろアイデアボックス (ハート) 10909で作った「H」です。

H-10909

大きい「H」のみ作ることが出来ました。

「I」の作り方

I

立体の「I」の作り方

I-R

どちらのコンテナでも2つの「I」が作ることができます。

コンテナ デラックス10913のブロックで作っています。

I-R2
I-R3
I-R5

平面の「I」の作り方

I-H

平面の作り方は下の画像を見て、カラフルなブロックで挑戦してみてください。

いろいろアイデアボックス 10909でも作ってみた

I-10909

いろいろアイデアボックス (ハート) 10909で作った「I」です。

2つのコンテナと同じ形の「I」をつくることが出来ました。

「J」の作り方

J

立体の「J」の作り方

J-R

どちらのコンテナでも「J」を作ることができます。

スーパーデラックス10914は、大きい「J」も作ることができます。

J-R1
J-R2
J-R3
J-R4

平面の「J」の作り方

J-H

平面の作り方は下の画像を見て、カラフルなブロックで挑戦してみてください。

いろいろアイデアボックス 10909でも作ってみた

J-10909

いろいろアイデアボックス (ハート) 10909で作った「J」です。

2つのコンテナと同じ形の「J」をつくることが出来ました。

まとめ

デュプロで人気のスーパーデラックス10914コンテナ デラックス10913

お持ちのコンテナブロックでいろいろアレンジして作ってみてください。

あさり
レゴ歴 15年 双子の子供たちは地域で1番の高校(理数科)に2人とも合格!
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