【検証】レゴデュプロ新発売の基礎板は今までと何が違うの?新旧比較しました

今年の1月1日に発売されたレゴデュプロの基礎板。色は同じ緑で新旧モデルで何が違うの?

見た目が同じに見えて違いが分かりにくいですよね。新旧を並べて比較すると一目瞭然です。

この記事では以下の内容をお伝えします。
  • 今までの基礎板より大幅に小さい
  • 今までの基礎板はもうすぐ廃盤

何が変わったの?使ってみた感想などぜひ参考にしてみてください。

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目次

今までの基礎板との大きな違い

2つの大きな違いはサイズです。新発売の基礎板は今までの基礎板より小さいです。

分かりやすく表にしてみました。

今までの基礎板
10980
新発売の基礎板
10460
画像
サイズ横 38㎝× 縦38㎝横25㎝ × 縦25㎝
ポッチ2416
LEGO公式価格1,980円1,980円

違うところ サイズとポッチ数

今までの基礎板10980のサイズは大きく、新発売の基礎板は小さいです。

ポッチも24ポッチから16ポッチへとなりました。

10980-10460-1

同じところ① 色・形状

色は今まで同様の緑色です。角が丸いところや厚みなど形状も同じに感じます。

new-kisoban2
new-kisoban2-1

同じところ② 対象年齢

対象年齢はどちらも1才半以上と同じです。

同じところ③ 金額

公式価格はどちらも1,980円と同じです。

補足情報

ここからは新旧比較ではありませんが知っているといいかな?と思います。

今までの基礎板はまもなく廃盤

今までの基礎板(10980)はまもなく廃盤になります。

new-kisoban3

大きい基礎板は1枚は持っておくといいと思います。

coaster-1
ブロックコースター
meiro4-1
巨大立体迷路

廃盤になってしまうとレゴは高額になってしまう傾向があるので欲しい方は安い時に買っておくといいと思います。

新発売の基礎板はレゴクラッシックの基礎板と同じサイズ

新発売の基礎板はレゴクラッシックの基礎板と同じサイズです。

new-kisoban4

レゴの基礎板と同じサイズなので親しみやすく、個人的には使いやすいサイズです。

互換商品でも良ければ3枚セットで安い

以前紹介した互換性のある基礎板との比較で紹介した基礎板は3枚セットで1,200円くらいで購入できます。

互換商品との違いなど詳しくはこちらからどうぞ。

まとめ

レゴデュプロ新発売の基礎板は今までと何が違うの?は

  • 今までの基礎板より大幅に小さい
  • 今までの基礎板はもうすぐ廃盤

基礎板を購入する参考になれば幸いです。

あさり
レゴ歴 15年 双子の子供たちは地域で1番の高校(理数科)に2人とも合格!
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