デュプロで遊ぶなら持っていて欲しい基礎板。
レゴ社の基礎板がいいけれど、高くて何枚も買えない・・・。
他メーカーの互換性のある基礎板はどうなの?メーカーの違う基礎板を買って比較してみました。
- 2つの他メーカーさんの基礎板とレゴデュプロの基礎板をいろいろ比べてみた。
- 他メーカーの基礎板はサイズや色がさまざま。
- 金額はデュプロ基礎板(1枚)と他メーカー(3枚セット)の2個が同じくらい
2種類の基礎板を選んだ理由は、
- ランキングが高い
- 評価が高い
この2点で選びました。
ぜひ記事を参考にしてみてください!
※本ページはプロモーションが含まれています
比較した基礎板一覧
Sunwards 社 | Radiant Party 社 | レゴ® 社 | |
商品名 | 基礎板3枚セット | 基礎板 3枚セット | デュプロ 基礎板(緑) |
画像 | |||
サイズ | 25.5㎝×19.1㎝ | 縦横25.9㎝ | 縦横38㎝ |
ポッチ | 12×16ポッチ | 16×16ポッチ | 24×24ポッチ |
価格 | 999円 (333円/枚) | 999円~1,190円 (333円~397円/枚) | 1,700円~1,980円 |
違ったところ
金額
Sunwards社 基礎板3枚セットは999円
Radiant Party社 基礎板 3枚セット999円~1,190円
レゴ® 社 デュプロ 基礎板(緑)1700円~(LEGO公式価格1,980円)
Sunwards社の3枚セットとRadiant Party社 3枚セットの計6枚と、
レゴ® 社 デュプロ 基礎板1枚が同じぐらいの金額になります。
互換品は相当お安いです。
サイズ
レゴ® 社 から発売されているデュプロの基礎板は紹介している縦横38㎝のサイズのみ。
互換品は様々なサイズが数枚セットで販売されています。
今回購入した、Sunwards社の基礎板は、レゴデュプロのコンテナの中に収納することができます。
Radiant Party社の基礎板は、レゴクラッシックの基礎板と同じサイズです。
色
レゴデュプロの基礎板は緑色のみです。
互換性のあるメーカーの基礎板は、緑・黄緑・黄・ピンク・グレーなどあります♪
互換品の角は鋭い
レゴデュプロの基礎板はポッチを一つなくして角をゆるやかなカーブにしてあります。
互換品はポッチがあるため?角が鋭角に見えます。
刻印
レゴデュプロの基礎板はポッチに刻印が入っています。
そして裏面にも入っています。
互換品はところどころに凹型ポッチ
互換品にはところどころに凹型ポッチ(スタッド)があります。
同じところ
使い心地
使って遊んでみた感じ、違いは感じられませんでした。
アルファベットの作り方はこちらからどうぞ。
厚み
互換品の厚みは薄いのでは?と勝手に思っていましたが、使って遊んでみましたが厚みの違いは感じられませんでした。
しなり具合も同等と感じます。
結局どの基礎板がおすすめ?
私は基礎板は何枚か持っていて欲しいと思い、ご家庭のお財布事情だったり、使い勝手の良さなどで購入すればいい。と感じました。
デュプロの緑もいいし、青もピンクも映えていい!
旅行や帰省の場合はコンテナに収まる基礎板がいい。
クラッシックの基礎板と同じサイズの方が今後収納する時便利。など用途に応じて購入もありだとおもいます。
数枚持っていると、お子さまの創造力を高めてくれることでしょう。
まとめ
- レゴデュプロの基礎板は1種類のみ
- 互換品の基礎板はサイズや色がさまざまで安い
- 互換品の基礎板の角に注意
- 使い心地や厚みは同等
基礎板は複数枚持っていて欲しいおすすめ知育玩具です。